はじめまして、おしゅんしゅん・ザ・ヒューマンと申します。

未分類

ご挨拶

皆様はじめまして。おしゅんしゅん・ザ・ヒューマンと申します。

この度思い切ってブログを始めることにしました。WordPressで作成しており、サーバーの申し込みやドメイン取得などが完了したのがこの記事原稿の執筆に着手する約一時間前だったためサイトのデザインが初期状態そのものなのですが、とりあえず一発目の記事を公開しようと思います。

この一連の流れは全てたなざわ / ブログの始め方チャンネルさんの【たった1日で完成】ワードプレスブログの作り方|完全初心者向けにゼロから解説の解説通りに行なっています。ありがとう、たなざわさん。とりあえずブログ開設できたよー。

今回の記事では、僕の自己紹介やブログ開設の経緯、思いなどについて書いていきます。

おしゅんしゅん・ザ・ヒューマンってだれ?

早速ですが僕が何者なのかを知っていただくため、簡単なプロフィールをまとめました。

ChatGPTに構成案の提示をお願いしたところ、一言で言うとどんな人か(例:「内向的だけど観察力には自信アリ」など)と回答してくれたのですが、一人の人間の在り方が一言で説明されることができたらなんだか人生やっていけないなと思うし、そんなに器用な人間だったらそもそも色々なアレやコレあんなことやこんなことにはなっていないわけで、すなわち、このブログを開設してこの記事を書くに至ることもなかったわけです。

ですので、以下のプロフィールとこの記事の全貌からおしゅんしゅんの人物像を組み立てていただきたいですし、このブログそのものが僕という人間のイメージをより立体的に立ち上げるような、僕という人間の在り方が木彫りの彫刻のようにゆっくりとひと削りひと削り明確になるような、そんな風にしていきたいですね。

すみません。すこし長くなりました。

おしゅんしゅんのプロフィール!

年齢:1998年生まれの27歳。俳優の伊藤沙莉さん、元首相の田中角栄、新宿で情報屋をやっている折原臨也とおんなじ誕生日です。

性別おちんちんがついています。

生息地:冬は寒く雪が深いところ。

職業:うだつの上がらないしみったれた会社員。

学歴:国際系の大学を五年半かかって卒業。

趣味:読書、映画鑑賞、家の中でごろごろするなど。

好きなもの:焼き鳥(特に砂肝とカリカリの皮)、お寿司、たこ焼き、ラーメン、ピザ、蕎麦、ミョウガ、お豆腐、焼き肉、お刺身、おでん、もつ煮、豚足、筋子、エビを使った全ての料理、ビール、おにゃんにゃん・ザ・キャッツの皆様🐈、柴犬、ふわふわしてて丸いもの全般、ぽかぽか陽気の気持ち良い日、寒い朝の毛布、雨降りの日曜の朝にMaroon 5 の『Sunday Morning』を聴きながら飲む熱いブラックコーヒー、友達とお酒を飲むこと、温泉、ドライブ、すみっコぐらし(人生で一番泣いた映画です)、Twitterなど、その他多数。

嫌いなもの:自己憐憫、嫉妬、戦争、生乾きの衣類。

:小説家になる。自分らしく生きる。

名前の由来:『アドベンチャー・タイム』の主人公、人の子フィン=フィン・ザ・ヒューマンから影響を受けています。

なぜブログを始めたか?

結論から言うと、フリーランスとしてお金を稼ぎながら小説をたくさん書きたいからです。

これらについては後々記事にしていければと思うのですが、27歳にして転職を二回経験したもののあんなことやこんなことがあり、自分は会社員には向いていないという確信が日々強まっています。

小説を五年ほど書いているものの当然それだけで生活していくことは到底無理、だけど自分の好きなことをして生きていきたい……何かを書くことで生計を立てたい……

であればブログを書いて食っていけるだけのお金になれば最高じゃね? ついでに小説を書く時間も今以上に確保できるんじゃね? という魂胆です。夢ですね。

「燃え尽きクオーターライフ」から脱却したい。

Z世代の燃え尽き症候群」という現象をご存じでしょうか。

ChatGPTによると、

Z世代の燃え尽き症候群とは?

Z世代(1995年〜2010年生まれ)、つまり現在の10代後半〜20代後半にあたる若者の間で、「燃え尽き症候群(バーンアウト)」が深刻化しています。

この世代は、物心ついた頃からSNSやデジタル社会の中で常に比較され、評価され続ける環境で育ちました。さらに、受験戦争、コロナ禍、社会不安、物価高など、精神的・経済的なストレスが積み重なりやすい背景もあります。

努力しても報われない感覚、何のために頑張るのかわからない虚無感、将来への漠然とした不安が、心のエネルギーを消耗させています。

その結果、「何もしたくない」「将来に希望が持てない」「生きる意味がわからない」と感じる若者が増え、「燃え尽きたような状態」になっているのです。

これ、まさに1998年生まれ、27歳の僕に当てはまるんです。

ぶっちゃけどこの会社も人手不足だから仕事とかは簡単に見つかるので、氷河期世代からしたら甘えたこと言ってんじゃねーよという話ですが、切実に悩んでいる人って結構多いと思うんですよね。

「僕の人生は仕事をして金を稼ぐだけなのか?」、「自分がやりたいことはこんなことじゃない!」、「あの子はあんなに人生が上手くいっているのに!」、「でも、全部自分が決めるしかない……

ぐるぐるぐるぐる思考、頭が爆発、そして燃え尽きる。もう、何もしたくない。どこか、自分が知らない遠い場所へ行きたい。

自由すぎる現代は、自由の牢獄になっている。

ワーキングホリデービザを取得して海外へ出稼ぎに行く若者、不登校児童、薬物による検挙……現代におけるこうした一連の現象は、燃え尽きた若者の増加を示しているような気がする。

クオーターライフクライシス(Quarter-life Crisis)という言葉はご存じだろうか。

ChatGPTによると、

「クオーターライフクライシス(Quarter-life Crisis)」とは、人生の1/4地点、
つまり20代中盤〜30歳前後にかけて訪れる“人生の迷い期”を指します。

  • やりたいことがわからない
  • 転職しても満たされない
  • まわりと比べて焦る
  • このまま年をとっていいのか不安

このような感情に押しつぶされそうになりながら、なんとか日々を生きている。
それが「クオーターライフクライシス」のリアルです。

これは◯◯世代など特に関係なく、人間が老いていく過程で必ず直面するフェイズですね。

私の人生はずっとこのままなのか?

まるで貨物列車のように、死という最終目的地へ向け、この苦しみを運搬するためだけにレールの上を走り続けるのか?

これまでの選択肢は、すべて間違っていたのではないか?

これがクオーターライフクライシスです。

そしてこれも、僕に当てはまるんです。

燃え尽きていて、クオーターライフクライシスに直面している……

燃え尽き世代×クオーターライフクライシス。精神的に溺れ死んでしまいそうな酸欠的なこの組み合わせを、

「燃え尽きクオーターライフ」

と便宜的に呼称しましょう。

そう、僕は、この燃え尽きクオーターライフから脱却して朗らかに生きていきたい。

だって苦しいのは嫌だもん。死にたくもない。

自分と死からは逃れられない。自分から逃げ果せたければ、自ら死ぬしかない。

では、自分から逃げないためには……?

このブログで書いていくこと

タイトルの「おしゅんしゅんの脳内」とある通り、このブログは雑記ブログとして運用していきます。

自分の人生に関する記事を書きたいと思います。たくさん面白い記事を書いていきたいな。

アフィリエイトでお金を稼ぎたかったら特化ブログのほうが賢明のようですが、いかんせんレッドオーシャンに自ら堂々と船を出すほどのノウハウはない。それに楽しくなさそうだから長続きもしないだろう。

色んな人が見てくれるといいなー。

届けたい読者

  • 燃え尽きクオーターライフの方
  • 年齢・世代問わず「人生うまくいってねーなー」という方
  • 孤独な方

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

とりあえずブログのデザインを進めたり、記事の書き方などもっと勉強しなきゃですね。

あとは定期的な頻度で投稿できるようにしたい。

楽しく、本気で頑張っていきたいと思いま〜す。

以上、おしゅんしゅん・ザ・ヒューマンでした。

これからよろしくお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました